タッピング奏法について

ギターテクニック〜タッピング奏法編〜

 

 

タッピングについて

 

 

タッピングとは弦を指でタップして音を出すテクニックです。同じ叩いて音を出すハンマリングとの違いはハンマリングが左手でやるのに対しタッピングは右手で行います。※右利きの場合

 

このタッピングテクニックですが、エディヴァンヘイレンの登場でタッピング/ライトハンド奏法の歴史が始まったと言っても過言ではないでしょうか。それ以前にもやってる人はいましたが

 

当時はライトハンド/奏法と言ってたようですが、現在ではライトハンド奏法も含めてタッピングという括りになっています。どちらの言葉を使っても特に内容は同じなので間違いはないと思います。

 

ただしライトハンド奏法というとヴァンヘイレンのやるそれを指す場合に使われることが多いですね。

 

 

タッピングのやり方

 

 

タブ譜

 

矢印の部分のみタッピングをを使用して弾きます。

 

 

 

 

2弦2Fを人差し指で押し弦。ハンマリングもしくはピッキングで音を鳴らす。

 

2周目以降はタッピングによるプリングで鳴らす!

 

 

2弦5Fを小指でハンマリング。

 

 

2弦9Fを右手人差し指でタッピング。
軽く叩いて音を出す。2弦9Fの音が鳴ればOK。

 

写真には写ってないですけど右手の腹で4〜6弦は軽くミュートしておきます。
※タッピング/ハンマリング

 

 

叩いた後、弦から離す際には軽く弦に引っ掛けて、次の2弦2Fの音が出るようにします。
※タッピング/プリング

 

1〜4を繰り返して音の連続音を奏でます。

 

ノイズのないクリアな音でトリルみたいな連続音が鳴れば成功です。ヴァンヘイレンのファーストアルバムの「ERUPTION」の後半部分のソロと比較して確認してみましょう。

 

※これができるようになったら、徐々にタッピングできる指の数を増やして右手の4本指のみでスケールを弾けるように練習してみましょう。小指でタッピングできるようになると、音程差のあるフレーズがやりやすくなります。ぜひいろいろ試してみてください。キコルーレイロ、スタンリージョーダン、TJヘルメリッチあたりを目指してがんばりましょう!!

 

タッピングに特化したDVD

 

タッピングがイマイチよくわからない方はタッピングテクニックに特化したDVDが出ていますので、そちらを参考にしてみましょう。※以下サンプル動画ですが、このギターテクニック特化シリーズは、チョーキング、ハンマリングなどいろいろありますが、どれもわかりやすく一番最初に覚えるのにおすすめです。

 

 

 

 

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