| name/名前 |
tom morello/トムモレロ |
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| born/生年月日 |
1964年5月30日 |
| band/在籍バンド |
RAGE AGAINST THE MACHINE,
AUDIOSLAVE |
| guitar/使用ギター |
カスタムメイド、フェンダーカスタム、ストラト
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| style/ジャンル |
HR/HM、ミクスチャー
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| comment/コメント |
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■トムモレロについて‥
トムモレロは米シカゴ出身。
父はケニア民族過激派の一員(のちにケニア初の国連代表)と母(公民権運動や反検閲運動グループの活動家)との間に生まれる。
13歳のときにKISSや、ブラックサバス、レッドツェッペリンなどに影響を受けギターを弾き始める‥
(※しかし、レッドツェッペリンの”BLACK DOG”を弾きたくて、知らない人に5ドルを払いギターレッスンを2度ほど受けるが、教わったのはチューニングの方法とCの音階だけ。それ以来、ギターは時間の浪費だと思い弾かなくなる。)
本格的に弾き始めたのは、セックスピストルズに衝撃を受けた17歳の頃。その後は、ヌーノベッテンコートやアルディメオラといったギタリストに影響を受けテクニックを身につける一方、ジミヘンドリックスの実験的な試みにも感銘を受け、ギター奏法に対する考え方などを研究する。また、ヒップホップやテクノ、テレビの雑音‥といった音まで、ロックに限らずジャンルを超えていろんな音楽も聴いている。
1982年ハーバード大学の政治学科に入学すると、ギターを一日最低8時間弾くようになる。1986年同大学を優秀な成績で卒業後は、アランクランストン上院議員補佐(秘書)などを勤めたのち、(※左翼的政治思想が元で仕事をクビになる)、単身ロサンゼルスに移り、バンド活動に専念。
あるとき、クラブで怒りをラップに込めてを歌うザックデラロッチャ(vo)を見つけ、歌詞を聴き、思想で共感しバンドに誘う。彼の親友のベーシスト(ティムコマーフォード)とドラム募集で探したドラマー(ブラッドウィルク)とともに、1992年アルバム「レイジアゲインストザマシーン」でデビュー。
■トムモレロのギタープレイ&音楽
音楽的にはリフ系のロックを基本としつつもDJやテクノ、ラップなど他のジャンルでよく使われる音(スクラッチや何かしらの環境音や効果音等)を混ぜつつもロックというジャンルに強引にまとめた感じ。リフ的にはある一定のシンプルなフレーズをもとに延々とループさせるという(練習に最適?)パターンも多い。
また、それらの音をすべてギターのみで賄おうとする、発想的にはアメリカ人特有?の突き詰めて変わったことを極めようとする精神の持ち主でもあると思います。(一つ間違うと投稿ビデオモノの変なおじさんになりかねない‥(笑))
超絶ギタリスト特有の速弾き、スウィープ、タッピングなどを誰よりも極めようとするオリンピック的な路線には進まず、新たにギターの奏法自体を見つめなおして、独自の路線を開拓しています。
■トムモレロのギターソロやテクニック
ギターソロも誰もが弾くようなスケールに乗っ取ったギターソロは弾こうとはせず、ノイズや効果音などエフェクターを駆使して完全に独自のギターソロタイムを構築しています。(稀に速弾きソロも弾きます。‥音階的には調和させようとはしてない感じですね)
トムモレロの一番有名(完成度も高い)なのがDJのスクラッチをモチーフにしたブラッシング&スイッチング奏法。レイジ〜アルバム「EVIL EMPIRE」の2曲目「BULLS ON PARADE」で聞けます。その他はアーミング、ワーミーやワウ、をはじめ各種エフェクターを使った音ネタが満載。
基本的には音で遊ぶという発想が根底にあって、それを発信する楽器がたまたまギターだったような‥そんな印象を受けるギタリスト。
とりあえず、速弾きなどのテクニック路線などと違い、純粋に音で遊ぶことを目的?としているのでコピーすると意外にも嵌る変な世界でもあります。ライブなどの一発芸にもってこいですね(笑)テクニカル路線にマンネリを感じてる方におすすめ。‥機材費は掛かりますが。ちなみにシールドを抜いて演奏する奏法は危険度大なので感電注意です!!
■トムモレロはこんな人におすすめ
- ギターで一芸を披露したい方
- ワーミーやワウなどのエフェクター系を研究されたい方
- リフの世界を楽しみたい方
- ギターバカテク好きな方
- 変なおじさんになりたい方
- 演奏中に似合う帽子を探している方
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■トムモレロ私のおすすめ動画ベスト3
3.RATM - Bulls on Parade live@Tibetan Freedom Concert '96
トムモレロの有名なスクラッチ奏法が聞けるレイジの曲。
2.Rage Against The Machine - Vietnow (live)
超攻撃的なサウンド、聞きすぎると犯罪を犯してしまいそうな位テンション高い曲です。
レイジはバンドとしての能力がべらぼうに高いバンドです。
厚みのある音色の作りこみも凄いですが、全体の勢いがズバ抜けてます。
1.Rage Against The Machine
いろんな意味でバンドとしての完成度の高い曲。静と動が巧みでかなり芸術の域です。PVより。
ギターソロはワーミーを使用しております。
おまけ1.Rage Against The Machine - Wake Up
映画マトリックスのエンディングで流れていた曲!この曲は特殊奏法多いです。
■トムモレロ関連サイト/音源や動画など
■トムモレロのライブ機材(2001年/レイジアゲインストザマシーン在籍時)
※トムモレロ奏法はとりあえずワウとワーミーが基盤ですね。ちなみにワーミーは初期型のタイプです!ギター以外のエフェクターはアンプのセンドリターンに接続!
■マーシャルJCM−800セッティング
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MASTER
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BOOST ON
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PRESENCE
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3
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BASS
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10
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VOLUME
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10
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MIDDLE
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10
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REVERB
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0
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TREBLE
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7
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VOLUME
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7 |
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GAIN
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10 |
※GAINが10で歪み系のエフェクターは使用していないので、レイジサウンドはJCMー800のアンプ直の歪みですね。
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