イングヴェイマルムスティーンの動画や音源を紹介

イングヴェイマルムスティーンの動画や音源を紹介

 

 

イングヴェイマルムスティーンのプロフィール

 

 

name/名前 Yngwie J. Malmsteen /イングウェイ・マルムスティーン
born/生年月日 1963年6月30日
band/在籍バンド アルカトラス、ライジングフォース
guitar/使用ギター フェンダー
style/ジャンル HR/HM  

 

 

イングウェイについて

 

 

イングウェイはスウェーデンのストックホルムにて生まれる。

 

音楽教育に熱心だった両親の影響で幼少の頃よりピアノやトランペットを始める楽器を与えられたが当初は興味を抱かず、5歳の誕生日にプレゼントされたギターも同様の扱いだった。しかしそれから2年後ジミヘンドリックスの追悼番組をテレビで観たことによって強い衝撃を受けロックギターの道へ。
そして9歳の時に姉からディープパープルの「FIREBALL」〔71年〕をプレゼントされたことでリッチーブラックモアに傾倒するようになる。

 

※バイオグラフィー微妙に工事中です!!

 

 

イングウェイの音楽&速弾き

 

 

彼の登場以降速弾きの速さを競うようなブームが起きるほど彼の登場のインパクトは絶大です。でもイングウェイのフォロワーが速さを求めていくら頑張ろうと王者イングウェイをギタリストとして超えることはできない‥と思っています。

 

その揺るがない王者たる由縁は、ギター/速弾きを心で弾いているかどうかの違いではないかと思います。※楽曲の良さもありますが‥

 

速弾き自体は見た目的にも派手なテクニックで、聴いてる人/観てる人へ一番技術的凄さが伝わりやすいテクニックのひとつです。しかし冷めた言い方をすると速弾き=フレーズをただひたすら速く弾く。というだけの作業になり、そのため弾き手によっては無機質なプレイになりやすいテクニックでもあります。なのでその無機質さにどれだけ心/感情が入れられるかが王者に近づく第一歩ではないでしょうか。

 

イングウェイの演奏を聴くと速弾き中でも感情/抑揚が感じられます。聴き流してるとそれ程凄さはわかりませんが、自分で弾いてみると速弾き中に抑揚を付けるのは比較的感情が伝わりやすいチョーキングやビブラートなどのテクニックとは違いかなりの熟練度を必要とすることに気づきます。

 

その難しい要因はやっぱり速弾きで表現するために速弾きを弾いてる時に速弾きに集中しないでも感覚で難なく弾きこなせる位のテクニックを持たなければならないということ。「同じフレーズが弾けたぜ。これで俺もイングウェイだ〜!」では残念ながらまだ彼の1/10位を知った程度ですね。
※2/10の私が言うので間違いありません〔笑〕

 

 

イングウェイのギターソロ

 

それと速弾きと同様に凄いのが彼のチョーキング&ビブラートです。特に1弦21フレットあたりでのチョーキングには凄まじいものがあります。どこをどのように弾けばギターがきれいに鳴るかというギターの鳴らすツボも心得ているような気もします。

 

ストラトの良さを最大限に生かせてるんじゃないかな。それにしてもライブでの彼の演奏はCD以上にギターが吼え‥泣き、まさに神プレイの連続です!ベタ褒めしてしまいましたがたぶん彼のような生粋のギタリストは探してもまず見つからないと思いますね。

 

性格もぶっ飛んでますし〔笑〕

 

 

イングヴェイのギター奏法(ピックの弾き方)

 

 

ピックは、出来る限り弦と平行に当てます。親指の第一関節が逆に反る感じですね。親指の第一関節を曲げて弾くと、ピックは弦に斜めに当たりますので、その逆に反ると平行に当たりますので、その状態で弾く感じです。速弾きギタリストの多くは、速さを求めるとどうしても、ピックと弦の角度が当てる方が弾きやすく、スピードも稼げますので、斜め派が多いですが、イングヴェイは、平行と言っても良いくらいの角度をつけない弾き方をしています。

 

そして、ピックの弾き方もかなり優しくはじいています。ほぼピッキングする際に、力を入れてないです。音は激しいですが、実はピック音があまりしません。特に最近は、かなりピッキングの力を抜くことでダイナミクスを表現しています。最初のピッキングに力を入れていないので、ピッキングインで表現するよりかは、左手に伝わってからのアウトのフィンガリングやヴィブラートで表現をしてます。比重は実は左手ですね。

 

ちなみにこれと逆なのがポールギルバートですね。ピック音が実音に被ってくる位、カツカツと音が聞こえますし、ピッキングする際に力でゴリゴリ弾いています。表現方法もフィンガリングを聴かせるというよりかは、ピッキング主体のフレーズになっています。同じ速弾きギタリストですが、イングヴェイとは弾き方が間逆と言ってもいい位、全然違いますので、両者を同時にコピーする際には注意しましょう。

 

 

イングウェイおすすめ動画ベスト4

 

4.Yngwie Malmsteen - Blue

スローテンポが余計に哀愁をかきたてるブルージーなギターソロ。

21Fのチョーキング泣きはやっぱり凄い!!ちなみにちょっと太っているけど橋本真也ではありません。

※よく見ると意外にベビーフェイスなイングウェイ。


3.Little Wing - G3 Live in Denver Steve Vai, Joe Satriani, Yng

スティーブ&ジョーサトとのテンションの差が面白いG3ライブ。

基本的にイングウェイのテンションは”フル10”

最後は3人で3和音のハーモニーで合わせようと思ってたスティーブ&ジョーを尻目に一人弾きまくってめちゃくちゃな終わり方で終了。





2.Yngwie Malmsteen - G3 - Adagio


G3のイングウェイのライブより。バックのキーボードに合わせて弾きまくり。

泣きそうになる位哀愁たっぷりのフレーズが満載です。表現力の凄まじさを実感です。やっぱ王者!!

※観客の速弾きマネもよくわからないけど良い。ストラトの良さがトーンに表れてますね!




1.Yngwie Malmsteen - Like An Angel


この曲のギターソロの泣きは完璧です。間違いなくキングオブ泣きソロ!

泣きとは‥答えのすべてがありますね。




おまけ1.Yngwie Malmsteen + New Japan Philharmonic/Far beyond the sun


イングウェイとオーケストラとの共演映像。

なんかちょっとこクラシックの枠に嵌りすぎてこじんまりしてしまった感がありますが‥。

音量も小さいです。




おまけ2.yngwie malmsteen rising force


実はこの曲イングウェイの中でもかなり好きです!ライブの映像をどうぞ!

ギターソロはオクターブで移動するスウィープフレーズが炸裂!





■イングウェイ関連サイト/音源など


 

イングウェイのライブ機材(2002年)

 

使用機材 メーカー名 型番
エレキギター FENDER ストラト71年製(P、Uディマジオ製) ※2000年
Yngwie Malmsteenギターモデル
イングヴェイシグネーチャモデルシリーズ 
Fender Custom Shop Yngwie Malmsteen Tribute Stratocaster
Fender USA Yngwie Malmsteen Stratocaster VWH/R
FENDER 型番?
ナイロン弦ギター OVATION VIPER EA63(楽天市場)
AMP/アンプ マーシャル 型番? 100W
マーシャル 1987(50W)ドライ用
デジタルディレイ KORG DL8000R
マルチエフェクター TCエレクトロニクス G-FORCE
パワーコンディショナー FURMAN RP−8D
ペダルキーボード ローランド JV-1080
ワイヤレスレシーヴァー SAMSON UR−5D
フットボード/足下
オーヴァードライブ DOD OVERDRIVE PREAMP/250×2
オーヴァードライブ アイバニーズ TS9
コンプレッサー MXR dyna comp
オクターヴァー BOSS OC−2
ノイズサプレッサー BOSS NS-2×2
フランジャー BOSS BF−2
アナログディレイ ローランド DC−10
MIDIコントローラー ローランド PK−5
ダイレクトボックス BSS AR116
ペダル系 ジムダンロップ CRY BABY
フットスイッチボード CUSTOM AUDIO ELECTRONICS

※BOSSのエフェクターが大活躍してますが、アイバニーズのTS−9の歪み設定はドライブ10、レベル10、トーン5とかなりブーストさせています。ちなみにマーシャルアンプのヴォリューム設定もフル10です。イングウェイの豪快さがセッティングにも表れています。

 

イングヴェイマルムスティーンのアルバムレビュー

 

 

   タイトル  曲名   おすすめ度 
1.    Trilogy/トリロジー 1. You Don't Remember, I'll Never Forget

2. Liar

3. Queen In Love

4. Crying

5. Fury

6. Fire

7. Magic Mirror

8. Dark Ages

9. Trilogy Suite Op: 5
 

 ★★★★☆(4.5) 
 
コメント 9曲目にイングヴェイの名インスト曲のひとつ「Trilogy Suite Op: 5」 が収録されているアルバム。その他のアルバム曲全体の完成度も高く、速弾きギタリストのなら必聴アルバムのひとつですね。コピーすれば、スウィープ奏法、イングヴェイの手癖フレーズが入手できます。

 

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