■スティーブルカサーについて‥
スティーブルカサーは米カリフォルニア州ロサンゼルスにて生まれる‥
7歳〜8歳の頃に年上の人が演奏しているのを見てギターをはじめ、最初はエリッククラプトンのブルージーなものを弾いていた。その後ジャズに熱中しもっと勉強したいと思うようになり、16歳の頃から本格的に音楽理論を学ぶ。10代後半にはスタジオミュージシャンとしての活動を開始。この頃に一度、フランクザッパのオーディションを受けているが彼の無理難題なオーディションについていけず「キミは音楽的理解力に乏しいようだ。家に帰って練習したまえ」と言われ不採用だったらしい。そんなこともありつつ、ボズスキャッグス作品にも参加するようになるとテクニックやセンスが話題になり、ボズ作品での仕事仲間だったデイヴィッドベイチ(vo,key)、ジェフポーカロ(dr)と共に”TOTO”を結成し、78年アルバム「TOTO」でデビュー。
※影響を受けたギタリストにはジェフベック、エリッククラプトン、ジミーペイジ、ジミヘンドリックス、デイヴィッドギルモア、ラリーカールトン、ジョニーウィンター等を挙げている。
■スティーブルカサーのギタープレイ&音楽
ブルースベースなソロからパワフルな速弾き、ジャジーなソロ等ほぼオールジャンルでプレイ可能なギタリスト。数々のスタジオミュージシャンとのセッションやレコーディングで鍛えられた、テクニック、アドリブのセンス、リズム感の良さはいうことなし。この人を知るにはぜひラリーカールトンとのセッションアルバムを聴いてください。コード進行と決めポイント以外はほぼ打ち合わせなしというその場限りのプレイを堪能できます。小手先のテクニックだけではなくライブの場数を踏んでいる経験の凄さがあります。
■スティーブルカサーのギターソロやテクニック
テクニックも凄いですけどギターソロやバッキングを支えているリズム感がもうガチガチです。本人もリズム感について”リズムプレイで大事なのは、どこがピッタリに聞こえるポイントかということをを意識すること”と語っていましたが、ほんとにリズムがブレない。
速弾きではピッキングの粒立ち、粒揃いの良さがパワフルなプレイを後押ししています。まずフニャフニャなピッキングはありません。また、コードに対して下降フレーズで合わせるセンスも素晴らしい。
■スティーブルカサーはこんな人におすすめ
- キレのあるプレイをしたい方
- オールラウンドなプレイに対応したい方
- ピッキングを勉強したい方
- パワフルな速弾きをやりたい方
- アドリブプレイのネタを探してる方
- リズムについて考えたい方
- ギターバカテク好きな方
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スティーブルカサーおすすめ動画ベスト5
5.Toto - Hold The Line (@ Night Of The Proms)
TOTOの中でも好きな曲。単音リフが小気味良い。ギターソロもGOOD!
4.Toto - I Won't Hold You Back (Live at Night Of The Proms)
ルカサーの熱唱とともにギターソロは泣き系の仕上がり。ギターソロまでは長いけど聴くだけの価値あり
下記に紹介するジェフベックの”恋人〜”を彷彿とさせます。
3.Paul Rodgers and Steve Lukather "Let Me Love You"
ギタリストが楽しいジャムセッションみたいな歌。
バッキングは7TH系を軸にあれこれ‥。ギターソロは結構弾きまくり。
2.Lee Ritenour & Steve Lukather - Cause We've Ended As Lovers
ジェフベックの有名な”哀愁の恋人たち”をリーリトナーとのセッションでお送りします!
両者ともトーンが素晴らしい!懐が深いです!!
1.Steve Lukather - Litte wing - Live
ジミヘンの”リトルウィング”をルカサーバージョンです。
この曲はいろんなギタリストが弾きますがそれぞれの思い入れがアレンジで楽しめます。
番外編.Steve Lukather and Char - Take Two!
charとのセッション映像。ギタリストは2人集まるとジャムを始めます編パートU!
指グセ、アドリブ時の組み立て方などリアルにギタリストの考えていることがわかるので得るものが多いです。
ソロの受け渡しが微妙に悪いところもアドリブの良いところです。打ち合わせなしっ!
■スティーブルカサー関連サイト/音源や動画など
■スティーブルカサーの使用機材
※足下はMIDINフットコントローラーのペダルを使い比較的すっきりでコンパクト系のエフェクターもなし。すべてアンプの歪みかラック部分で音作りしていると思われます。
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