■ニールザザについて‥
ニールザザは米オハイオ州クリーヴランド出身。
10歳の時、友達の車の中で流れていたヴァンヘイレンのファーストアルバムを聴き衝撃を受けギターを弾き始める。はじめてギターで演奏したのはボストンの「more than a feeling」。その頃好きだったギタリストはマイケルシャンカーやピータークラプトンなど。
その後、ブライアンメイやランディーローズ、イングウェイ、ポールギルバート、エリックジョンソン等に影響受ける。中でも最も影響受けたギタリストにジャーニーのニールショーンの名を挙げている。ちなみにランディーローズのプレイに触発されて大学の3年間クラシックギターを勉強する。
在学中もカバーバンドやZAZAというヴォーカルバンドで活動し2枚のアルバムを出す。その後イングウェイやポールギルバートからの影響に自分をプラスした何かを作れないかと思いZAZAを解散させてソロに‥。元ポリスのドラマー(スチュアート・コープランド)とのセッション活動などを経て、92年「トゥ・ハンズ・ワン・ハート」でアルバムデビュー。
■ニールザザのギタープレイ&音楽
影響を受けたアーティストからもわかるとおり速弾き系のギタリスト。しかしスウィープピッキングのまとまりさや、パリパリっとしたミュート気味のコードトーン、ワウを巧みに使った泣き系ソロは他ギタリストにはない魅力があります。音楽的にはハードロックなナンバーから民族系音楽の雰囲気漂う曲まで様々。最近は特にメロディーを重視した曲が多く聴き応えも十分。イングウェイの影響か、数少ない感情をもろにギターにぶつけるギタリストでもあります。
■ニールザザのギターソロやテクニック
とりあえずチョーキング(ギターソロ)が半端なく泣きます。ソロは基本的に感情面が先でコード進行に強引にメロディーを合わせに行く感じを受けます。たまに微妙な外れ(アウト)感がしますが、それが個性だったりもします。即興演奏派ですね。ソロの組み立てかたはペンタトニックの発展形からコードトーンを利かせたエリックジョンソン的なアプローチまで幅広い。
ジャズ的なソロはあまり聞かないので正統派のロックギタリストという印象が強いです。ちなみに指癖も結構オンパレード。ただしワウにチョーキング、ヴィブラート、スウィープ、速弾きなどのすべてのテクニックが感情とマッチした時のソロはまさに神プレイです。ぜひその意味でもプリンスの「purple rain」のニールザザヴァージョンはおすすめです。ここまで感情がギターに伝わったらいいです!
■ニールザザはこんな人におすすめ
- ギターインスト好きな方
- 泣き系ソロが好きな方
- スウィープを勉強されたい方
- ワウを研究されたい方
- ギターバカテク好きな方
- ギターソロに酔いしれたい方
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■ニールザザおすすめ動画ベスト3
3.Neil Zaza Beethovan's 5th
ベートーベンの運命をギターアレンジ。
イントロをミュートで聴かせるあたりが粋です!
2.Neil Zaza - I'm Alright
コード分解メロディーが気持ちよい曲。
なぜかベースはTMスティーブンス。そして韓国でニールザザは大人気!
1.Neil Zaza My Only Son Live
哀愁のあるバラード曲。
ギターもかなり泣きます。チョーキング&ヴィブラートが素晴らしいです!
おまけ.Neil Zaza - Little Drummer Boy (Live)
ギターがめっちゃ泣く!ワウの使い方も抜群!
おまけ2.Neil Zaza - Amazing Grace (Live)
ジミヘン風アルペジオソロからの感情系ソロ!これもギターめっちゃ泣きます!
■ニールザザ関連サイト/音源や動画など
■ニールザザのライブ機材(準備中)
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