スライド奏法について

ギターテクニック〜スライド編〜

 

 

スライドについて

 

 

フレットのある位置から意図した位置へ、あるいは特定の位置は決めずに装飾音的な使い方など弦の上を滑らせることで音を繋げるためのテクニックです。※後者はスライドとは言わずグリッサンドともいったりもします。

 

上級者になるにつれこのスライドテクニックを当たり前のように多様するようになります。タブ譜などで記載はされていないところ譜面でも実際は細かいテクニックとして使用している場合がよくあります。

 

このスライドの使い方もまた人それぞれですが‥

 

その中でこのスライドを大胆に取り入れて使用してるのがスティーブヴァイではないかと思います。

 

ハンマリングやプリングと混ぜてレガートなフレーズを弾く際に使用したり、はたまたスウィープフレーズを繋げる役目として‥。細かく見ると、わかりにくいスライドから見た目的にも大胆なスライドまで、かなり幅広く使用してます。

 

スライドを研究の際にはぜひスティーブヴァイの演奏も見てみてください。

 

 

スライドのやり方

 

 

タブ譜

 

 

3弦5フレットをスライド。

 

※親指がフレット上に出た状態〔ロックスタイル〕でやっていますが、ポジションや気分によってクラシックスタイルのように親指をすべてフレットの裏に隠した状態でやることもあります。

 

 

3弦5フレットを中指で押さえ、手の腹でフレットの裏に軽く固定。

 

 

手の腹は固定したまま、中指のみ3弦6フレットへスライド。

 

 

同じように手の腹は固定したまま、3弦5フレットに中指をスライド。

 

 

5→6→5とフレットを移動した際に音が途切れずクリーンな音が鳴っていればひとまず成功です。

 

※1フレット移動が可能になったら、今度はどんどんスライドさせる距離/フレット数を伸ばしてみる練習も良いと思います。またはコードなどの和音にしてチャレンジしてみると良いでしょう。スライドテクニックはチョーキングなどに比べるまだまだ未知の部分が多いテクニックのひとつだと思います。結構面白い使い方が隠されていると思いますのでいろいろ試してみてください。

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